ウェブ進化論 感想

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梅田 望夫さんのウェブ進化論。今頃読んだ。「そりゃ遅すぎ」とどこからか声が聞こえてきそうですが、今頃読みました。。

唸った。濃いですね。「あちら側」と「こちら側」。
「あちら側」とはネットのバーチャルな世界のことで、「こちら側」はネットの利用者側、つまりはリアルな世界側。
何かこの本を読んですごい!と思ったんですが、でもよく考えたら、自分って知らない間に生活の大部分を「あちら側」に依存していることに今更ながら気がついて、更に驚きました。
だって僕の収入の大半は「あちら側」で得ているわけで。。
今頃気がついて驚く自分も面白いです(笑)
というより、これはインターネットを利用しているすべての人に言えることなんじゃないでしょうか。
収入と言わず色んな面で「あちら側」にお世話になっているはずです(笑)

今、僕はこうして「ひとり企業」をしていますが、WEBの環境が整ってきて、日本でもこういう人たちが益々増えてくるんじゃないかなーと思うこともあります。事実アメリカでは会社に属さない個人企業家が山のようにいるようですし、その流れは日本でも加速しそうな気がしています。

そんな世の中だから早く既成概念をとっぱらって新しい頭に切り替えるのが得策のような気もしています。
この間ある人に「ビジネスするならコンサバティブ(保守層)」を狙え」と言われたんですが、何かピンとこなかったというか、保守層はなに言っても保守的で自分が変わる気がなければ、無理なんじゃないかな~とかも思ったりしました。
確かに狙いはいいかも知れないけど面白みがないんじゃないかか~という個人的感想でした。

梅田望夫さんも、若い人と接する機会を増やしたと書いていますが、これからの社会を作るのは若い人だからやっぱり若い世代にスポットライトを照らす方が良いんじゃないかな~とも思います。
日本から凄いIT技術を開発する人が出るかもしれないですしね。

色々考えさせる良書でした~。
ちなみに前回読んだ、「フラット化する世界」や、「フューチャリスト宣言」とはかなり相通じる部分があるので、併せて読むと理解が更に深まりますよ。

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このページは、おっきーが2007年6月 7日 21:48に書いたブログ記事です。

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