
「マンガ 仏教入門」を読みました。マンガだけあって、スラスラ読めました。
平易な分、仏教を知ってみようかな~という初心者の僕にとっては良い本になりました。
入門書としては良いですね。変な難しさがなくて。
以下は自分なりに響いた言葉をピックアップしてみました。
「諸行無常を知る」
万物はいかなるものも永遠不変ではない。生ずれば必ず滅する。生滅に執着(しゅうじゃく)しなければ心騒がず、とこしえの平安が得られる。
「法無我」
人は「自我」ゆえに苦悩する。己の観点に固執するから過去・現在・未来に善・悪・順・逆の区別ができ、際限のない欲望の中に住み続けることになる。
「如実に知る」
他人の言をうのみにせず、自ら悟り得たものを信じる。
「静寂の道(じょうじゃくのみち)」
物事に執着していると、人はそれらに支配されるようになってしまう。感覚や感情、思考などはそれらの事物に影響されるものだから、心も縛られ自由になることができない。
「一夜賢者」
過去を悔やむな、未来に願うな、過去は過ぎたもの、未来はいまだ見ぬもの。ただ現在をあるがままにしかと観察すべし。動ぜず、揺らがず。
などなど。
自分が本書を読んで、一番「そうだな~」と思ったのは、他人から何か中傷を受けたとしても、怒らず、それを受け入れて、「自分の心持ちが悪かった。」とか、「自分を変えるように努力する」ことに専念すべきというところでした。実はそういった中傷を受けることで自分が成長するきっかけになるので、逆に感謝すべきなのかもしれませんね。
本書はマンガ形式なので読みやすいので、心の持ち方を考えたいな~と思われる方は読んでみられてはいかがでしょうか~。
僕はもう少し掘り下げたものに今後チャレンジして理解を深めたいと思います。

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