「エンデの遺言」 感想

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河邑 厚徳(著)「エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」」(日本放送出版協会 )を読みました。ファンタジー作家で「モモ」などを書かれた偉人のメッセージです。

ざっくりと読んで理解したのが、
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血液の循環が悪くなれば病気になるように、お金の循環が悪くなれば経済に歪みが生まれる。
お金は絶えず循環しなければならない。お金の循環が滞るから経済的な不均衡が起きて、雇用の問題など様々な問題が起こる。

お金ってインフレ、デフレを考えないなら1000円は1000円のままずっと価値を継承するという風に捉えがちだけれども、本当は他の消費財と同じように年と共に価値が減価し、最後には消滅する仕組みでないといけない。
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難しい本なので、すべてを理解したかと言えば疑問だけど、「お金の本質」について勉強しました。
この本は何度も読まないと本当に理解できそうにないですが、エンデが現代の「通貨の仕組み」についての問題に対して大事な警鐘を鳴らしていることはわかりました。
お金のシステムって考えていた以上に大きな問題をはらんでいるんだなと感じました。

もうちょっと経済に対しての勉強が必要だな~と痛感した「エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」」でした。

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このページは、おっきーが2007年8月13日 08:40に書いたブログ記事です。

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